輝く生きる人になるための、“食べ方”

こんにちは!

Reana です。







We are what we eat.

私たちは、食べ物でできている。

この言葉を知ってから、

私は食に対して、

真剣に向き合い始めました。

だって!

食べ物で、

自分が出来ているってことは、

自分でいかようにも、

肌質、体型も

変えられるってこと!

カラダとココロは繋がっていますから、

カラダが整えば、

ココロ、マインドも整う!

つまりは、

生き方も変えられるっ

てことではないか!!

そう思ったワケです。

ですが、

ここで気をつけておきたいなと

思うことは、


質の良いものを食べることは、

とても大切ですが、

ただ食べているだけでは、

かえって

ココロ×カラダが

疲れてしまうこともある。ということ。





例えば▪▪▪▪▪

▪️お腹いっぱいになるまで、

めいいっぱい食べる。

▪️深夜に食べる。

▪️イライラしながら食べる




これは、

おすすめしません。



消化できずに、

胃腸に負担ばかりかけていたり。






お腹が、

満たされたとしても

ココロは満たされなかったり。










せっかくの食事!

私たちの源!









現代人が特に、

意識しておいた方がいいなと

思うことは、


食事にかける時間 

& よく噛んでたべる。

昔の人と比べてみると…

1回にかける食事時間&噛む回数が、

弥生時代に比べて、

現代人は

約1/6

になっていると言われています。

一度の食事にかける時間&回数は・・・

弥生時代 1時間/4000回

↓↓↓↓↓

鎌倉時代 30分/2700回

↓↓↓↓↓

江戸時代 15分/1000回

↓↓↓↓↓

現代 10分/600回

しかも現代に近づくにつれて、

カロリーは増えているという。

それでは太るのは当然ですよね・・・



よく噛むということは、

食べ物が細かくなることで、

胃腸にも

負担がかかりにくくなります。

プラス!

その時にでる


唾液によって消化を促したり、

殺菌や毒を分解してくれたりまします




20分以上の咀嚼で、

若返り物質

(唾液腺ホルモンのバロチン)

が分泌されると言われています。




いきなり時間をかけては

難しいかもしれません。

まずは、

始めの一口だけでも30回噛む

慣れてきたら、

お休みの時などに、

ぜひたっぷり時間をとって

食事をしてみてくださいませ。




意外と少ない量で、

お腹いっぱいになることも

体感するはずですよ。





ご自分のカラダをいたわる習慣で、

なりたい生き方を

手に入れていく方がどんどん増えて

いくことを願っています。


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