こんにちは!
食を変えて自信と愛に溢れる人生をサポートする!
Life stylist Reanaです。
私が、
料理を本格的に作り始めるようになったのは、
20代後半。
一般的には始めるには、遅い年齢かと思います。
コンビニご飯や牛丼屋さん大好きだった当時の私には、
手作りするっていうのは、
かんっっっがえられませんでした。
だって面倒くさいし…
買った方が安いし…
“ 手作りの良さ ”を知ったきっかけ
ハードワークに加え、コンビニ、居酒屋、ラーメン屋、ファストフードを毎日食べる・・・
コンビニご飯や牛丼屋さん大好きだった当時の私には、
手作りするっていうのは、
かんっっっがえられませんでした。
こんなことを繰り返 す食生活を送っていて、体調を崩していた時に気づかされました。
改めて、
母親が作ってくれた料理を食べたら、
『あっ!心がホッとする』
と感じたのです。
毎日全く同じ味ではないし、レストランみたいにプロの味ではないけれど、
だからこそ
毎日食べても飽きないんだと気がつきました。
それから、
自分のカラダのために良い食事を作ったり、
食材を探していたら、
『自分で作ったら、
こんな余計なもの(添加物など)いらないのにな~』
と考えるようになりました。
値段だけでみれば、安い方がいいけど、
ずーっと使うカラダのことを考えたらどうなんだろう?
自分で作ると時間もかかるし、大変だけど
安い場合もあるし、どんな材料を使っているか
自分の目で見ているので、口に入れるのは安心です。
それに時間をかけて作る分、
食べ物を大切にしたり、
自分をもっと大切にしよう!という気持ちも生まれます。
自炊が面倒だという方に、この感覚をぜひ体感していただきたい!
美味しい&面白いからハマる〇〇食品
それに、
作る度に味が違うのも面白いのです。
例えば
味噌
醤油
など、
発酵食品なんかは、味の違いが楽しめて面白いです。
手作りの良さは、
▪カラダに入れるものが何なのか分かる
▪シンプルなものだけで作れる
▪味に飽きない
ぜひ皆さんもできそうなところから
例えば、
お味噌汁だけはつくる
ランチのおにぎりだけは持っいく
などまずは1つ始めてみてください。
自分を大切に扱うようになると、だんだんとあなたに対しての周りの接し方が
面白いぐらいに優しくなって、大切に扱われるようになってきますよ。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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